quantum ESPRESSO tutorial

quantum ESPRESSO で第一原理計算を体験していただくための講習会の資料です。 (2017年8月に行われた第3回講習会の内容をもとにしています。2017/08/29 更新) 講習会の詳細は以下のページをご覧下さい。

まず、1章および2章を参考にquantum ESPRESSOの実行環境を整えて下さい。 3章では、グラフェンのバンド構造と状態密度の計算を例にとって、ESPRESSOを利用した第一原理計算方法について外観しますので、 まだESPRESSOを利用したことのない方はまずこの章をご一読し、計算を流してみて下さい。 4章は実際になんらかの物質に対して計算するとき、必ず必要となる収束性のチェックに関して紹介しています。 5章以降は、構造最適化やフォノンの計算など様々な計算について紹介していますので、興味のあるところからご参照下さい。

注釈

quantum ESPRESSO では、少々間違ったインプットを用いてもそれなりに結果がでてしまいます。 できる限り気をつけるべきことなども記述するようにしましたが、最終的に出た結果が正しいかどうか判断するには様々な角度からの検証とそれなりの経験が必要です。 当サイトの内容を参考にして得られた計算結果に関するいかなるトラブルに対しても一切責任は負いかねますのでご了承下さい。

Contents:

参考